ドライバーとパネル間を一括で配線することが可能です。ジョグを入れることにより、抵抗値が一定になるように配線することが可能です。また、隣り合う配線の抵抗値差が均一になるように配線することも可能です。側面への回り込み配線や、配線経路の指示、折れ曲がり部分の指定をすることが可能です。配線可能かのフライトラインを表示することで、ドライバーパネル間の高さの限界ポイントを見積もることができます。
配線の抵抗値をチェックする機能です。パスだけではなくポリゴンの抵抗値もチェック、表示できます。また配線をグループ化して表示させたり、表示結果をCSVに出力することも可能です。
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