国産 産業用PCメーカーの強みと国産 顔認証AIを掛け合わせた
長期安定稼働かつ、長期供給可能なエッジ・オンプレ顔認証を提案しております。
クラウド顔認証がNGな製造業DX・オフィスDX向けに最適な製品です。
EdgeFACEは、開発と運用に必要なオンプレミスのPCとSDK(ソフトウェア開発キット)、
一部開発環境などパッケージで提供しており、手軽に導入が可能です。発注可能な最小数は1台。
さらにSDKは無償提供であり月額のサブスクリプションや従量課金などの追加費用は発生しません。
開発から実運用まで顔認証に用いるハードウェアとソフトウェアをワンストップで提供できるため、先行実証での運用段階から導入規模を拡大するための増設や量産にも移行しやすいことも大きな特徴です。
カテゴリー | ステータス | ポイント |
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MOQ | 1台 | 導入ハードルが低い |
SDK | 無償 | |
維持費 | 不要 | クラウドとの接続不要で、 ボリュームディスカウントあり |
ライセンス+産業用PC | ~100万円 | |
開発環境の構築 | ほぼ不要 | すぐに開発が始められ、 PoCのまま量産可能(ネイティブ開発) |
AI処理の最適化 | 済 | |
量産HWの検討 | 不要 | |
登録人数の制限 | 100,000人 | 認証精度と処理速度の両取り オプション等の価格変動なし |
登録人数による価格変動 | 無し | |
カメラ接続数の制限 | 無し | |
処理速度 | 約100ms |
EdgeFACEは、クラウドを利用しないエッジコンピューティングベースの顔認証システムで、外部との情報連携を避けつつ高速認証が可能となります。
ネットワークや外部サーバを使わないのでそれらの影響を受けず、高いセキュリティを維持しつつ常に快適なレスポンスが得られます。
エッジ顔認証 EdgeFACE |
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比較項目 | クラウド顔認証 | |
個人情報保護 | ||
処理時間 (レスポンス) |
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アップデート | ||
情報共有 | ||
通信障害 | ||
ランニングコスト | 不要 | 必要 |
EdgeFACEには、標準でAPI/機能が多数搭載。幅広い用途に対応できる安心感のある製品です。
オフィスや工場の入退管理、製造業の現場、スマートログイン機能の搭載が求められる機器の開発などに最適で、エッジ顔認証によるDX推進を実現するソリューションになります。
紙に印刷された顔写真や
モバイルデバイスの画面に表示された
画像での認証を防止
まばたきの回数に合わせて
異なる処理を実施
認証した人物の操作ログや
入退ログをトレースする機能