アドバンスド・アノテーション
INDEX
動画について
回路図が完成したら、OrCAD Capture のアドバンスド・アノテーション機能を用いて、部品のリファレンス番号を簡単に振り直すことが可能です。各部品の種類ごとはもちろん、回路図のページごと、あるいは指定された回路ブロックごとなど、さまざまな単位で、リファレンス番号をコントロールすることができます。
動画タイムライン
00:06
最先端のキャプチャ機能
キャプチャにおける最先端の機能、例えばアドバンスド・アノテーションやリファレンス自動割り当てにより、設計コンポーネントのアノテーションプロセスを完全にコントロールできます。参照範囲を階層的に設計レベル、ブロックレベル、ページレベル、プロパティブロックレベルに割り当てることができます。参照範囲は下位のブロックやページに自動的に継承されます。プレフィックスベースの参照範囲や一般的な範囲を割り当てることができます。
00:34
範囲に基づくアドバンスド・アノテーション
その後、設計サイクルの任意の時点で、階層ブロック、ページ、プロパティブロックの範囲に基づいた選択的な注釈付けを完全にコントロールされた方法で実行できます。指定した参照範囲は、コンポーネントの自動参照付けの際に遵守されます。新しいコンポーネントをページに配置したり、コピーして貼り付けたりするたびに適用されます。
Video Info
動画名 | |
製品情報 | OrCAD Capture, |
視聴回数 | 回 |
再生時間 |
まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせ