資料・動画ダウンロード Altiumデータの変換手順【PCBデータ】
資料・動画の内容
OrCADでは、Altiumの回路図データおよびPCBデータをASCII形式でインポートすることが可能です。
そのため、現在、Altiumをご利用いただいている方でもOrCADに切り替えて、流用設計、変更/修正ができるようになります。
過去の設計資産を活用し、OrCADへの乗り換えが簡単に実現できます。
詳細な手順につきましては、以下の資料ダウンロードページから確認いただけますので、是非、お試しください。
Altium のPCBデータを
OrCAD PCB Editorに
変換する手順
※ダウンロード資料はOrCAD PCB Editor R17.4でドキュメントを作成しております。
(今回ご紹介の機能はR16.6 Hotfix066以降に追加されております。)
※データによりましては100%変換されるとは限りません。
変換ができない場合や変換後ににOrCAD PCB Editorで⼿直しが必要な場合があります。
- POINT
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- 一連の変換操作手順とトラブルシューティングをご紹介致します
- 事前に必要な作業
- 新規データの作成
- トランスレータの実行
- Altiumの回路図とPCBデータをどちらも変換する場合
※本資料はOrCAD R17.4 Hotfix035で、ドキュメント作成をしております。
OrCADには他社ツールで作成したデータの変換機能があります。
本資料では、Altium社のPCBデータをOrCAD のPCBデータに変換する手順についてご紹介いたします。
Altiumをご利用いただいている方も、OrCADに切り換えて、流用設計、変更/修正ができるようになります。
過去の設計資産も活用し、OrCADへの乗り換えが簡単に実現できます。
なお、OrCADではAltiumのほかに、PADS、Eagleなどのデータ変換機能を有しております。
また、有償ではございますが、図研、SIEMENS(Mentor)のPCBデータを変換するサービスもご紹介可能です。
ご興味がございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせをください。