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フットプリント作成
チュートリアル動画
資料・動画の内容
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- POINT
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- OrCAD/Allegro PCB Editorのフットプリント作成手法
- フットプリントの要件や構成、OrCAD Captureでのフットプリント指定方法などの解説
- OrCAD Captureと同価格帯で導入ができるOrCAD(R) PCB Designer Standardを使って回路設計者の作業をフロアプラン、仮配置、簡単な基板修正・設計までカバー
高いコストパフォーマンスと、Allegro PCBと共通のデータベースソフトという特長から多くのお客様にご導入いただいているOrCAD基板設計ソフト「OrCAD(R) PCB Designer Standard」、「OrCAD(R) PCB Designer Professional」。
基板設計者のみならず、回路設計者にもご活用いただけるOrCAD PCB Designerをよりスムーズに使いこなしいただけるよう、PCB Editorのフットプリントの作成方法を動画でご紹介いたします。
※OrCAD PCB DesignerはCadence社の「Allegro(R) PCBDesigner」と同一データベースのソフトウェアです。(機能差によってライセンスグレードが分かれています。)
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フットプリント作成セミナー動画(約50分)
【OrCAD/Allegro PCB Editorユーザー、回路設計者向け】
<アジェンダ>
・フットプリント関連ファイルの種類
・フットプリントの要件
・PadstackLayersの構成
・PadstackEditorについて
・フットプリント【sop20】作成
・フットプリント【con30pin】作成
・Captureでのフットプリント指定
是非、ご覧ください。
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