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リファレンス番号の制御
OrCAD Capture では、設計者が予め指定した部品番号を保持したまま、その他の部品番号を一括で振り直すことができます。「無条件にリファレンスを更新する」コマンドを実行する際、「ユーザが個別に割当てたリファレンスを保存」にチェックを入れておくと、設計者が予め指定したリファレンス番号はそのまま保持されます。 >動画を再生
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ワークスペースのカスタマイズ
最新バージョン R17.4 では、OrCAD Capture のワークスペースを自由に変更でき、好みに合わせて使い易くカスタマイズすることができます。複数のプロジェクトをタブで切り替えたり、新しいプロジェクトの作成もスムーズに行うことが可能になりました。 >動画を再生
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自動配線
OrCAD Capture には、複数の自動配線機能も用意されています。配線したい2つのピンとピンをクリックするだけで、自動で2点間の配線を行うモード、選択した複数のピンを全て接続するモード、アドレスピンなど複数のピンをバスに一度に接続するモードなど、状況に合わせて使い分けることで回路図をより効率良く作成できます。 >動画を再生
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階層化ブロックの画像
OrCAD Capture では、階層化設計を簡単に実行できますが、階層ブロックにそのブロックの機能などを表す、画像ファイルを簡単に表示させることもできます。メモリなどの画像ファイルを階層ブロックに表示させることで、より分かり易い回路図を作成することが可能です。 >動画を再生
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デザインテンプレート
OrCAD Capture では、階層化設計を簡単に実行できますが、階層ブロックにそのブロックの機能などを表す、画像ファイルを簡単に表示させることもできます。メモリなどの画像ファイルを階層ブロックに表示させることで、より分かり易い回路図を作成することが可能です。 >動画を再生
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DRCの不適用
OrCAD Capture では、デザインルールチェックで表示されたDRCマーカを右クリックし、Waive DRC(DRCの免除)を選択するだけで、特定のDRCを意図的に無視させることができます。デザインルールチェック時の例外を簡単に指定することで、回路図のチェック工数削減に貢献します。 >動画を再生
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プロパティ・エディタ
OrCAD Capture では、パーツを右クリックして[属性の編集]を選択するか、またはパーツをダブルクリックすると、プロパティエディタが開き、パーツの属性情報を編集できます。新規属性を追加したり、属性の表示をコントロールできます。また、配線をダブルクリックして、ネットの属性を編集する事もできます。 >動画を再生
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OrCAD Captureからの回路解析
PSpice は、PCB設計用の回路図入力ツール:OrCAD Capture と連携しています。Capture に入力した回路図をシミュレーションするフローを紹介します。 PSpiceは、電子回路の設計とシミュレーションにおいて重要なツールの一つです。本動画では、PSpiceの活用方法や回路設計の最適化について詳しく解説します。 >詳しくみる
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ダウンロードしたモデルを使う
PSpice では、デバイスメーカーのHPや、PSpice.comからダウンロードしたモデルを簡単に利用できます。ダウンロードモデルを使ったシミュレーションフローを紹介します。 >動画を再生
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色々なモデルと応用
PSpice には、理想的な電圧源や数式演算、伝達関数モデルなどが用意されており、それらをアナログシミュレーションに使用する事ができます。色々なモデルとその応用について紹介します。 >動画を再生
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