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ダウンロードしたモデルを使う

動画について

CAD採択ワーク支援特別プログラムウェビナーの第2弾では、PSpice2の部品モデルを見つけて利用する方法について説明します。

動画タイムライン

00:14

PSpiceの部品モデルを使う方法

PSpiceのシミュレーションで用意されていない部品を使う場合、主に2つの方法があります。まず、PSpice.comからモデルを探し、ダウンロードする方法があります。次に、部品のメーカーのウェブサイトからモデルを入手し、利用する方法があります。これらの方法により、PSpiceのシミュレーションで必要なモデルを取得し、回路のシミュレーションを行うことが可能です。

05:50

PSpiceのデバイスモデルの構成

PSpiceのデバイスモデルは、通常、ドットモデルとモデル記述で始まる2つのタイプがあります。これらのモデルは、モデルエディターを使用して読み込み、シンボルと関連付けられることが一般的です。モデルファイルの構造は、コメント、モデル名、モデルタイプ、モデルパラメータなどで構成され、各部分は適切に区切られています。

10:44

PSpiceのモデルをダウンロードしてシンボルを作成する方法

PSpiceのモデルをダウンロードしてシンボルを作成する手順は次の通りです。まず、ブラウザを開き、PSpice.comにアクセスします。次に、PSpiceモデルを選択し、各メーカーのダウンロードページに移動します。目的のモデルを選択してダウンロードし、展開します。ダウンロードしたモデルファイルをモデルエディターで開き、シンボルを作成します。

16:29

PSpiceのサブサーキットモデルの作成手順

PSpiceのサブサーキットモデルを作成する手順は次の通りです。まず、確認画面でシンボルの名前を入力して完了します。次に、.libファイルと同じフォルダーに.olbファイルが作成されていることを確認します。その後、モデルエディターでサブサーキットモデルを開き、ピンを合わせていきます。サブサーキットモデルの中身を確認し、ネットリストで記述された等価回路のモデルを作成します。

20:19

PSpiceのサブサーキットモデルのシンボル作成手順

PSpiceのサブサーキットモデルのシンボルを作成する手順は次の通りです。まず、モデルエディターを開き、サブサーキットのモデルを選択します。次に、シンボルの名前を割り当てて、モデルターミナルとシンボルのピンを対応させます。最後に、適切なシンボルを選択し、シンボルのピンの名前を設定して合わせます。

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